[メイン] サンジ : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[3,2,2] > 7 #2 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #3 (3D6) > 13[6,4,3] > 13 #4 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #5 (3D6) > 16[5,5,6] > 16

[メイン] かり : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #2 (3D6) > 12[6,5,1] > 12 #3 (3D6) > 7[3,3,1] > 7 #4 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #5 (3D6) > 14[4,4,6] > 14

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 18[6,6,6] > 18 #2 (3D6) > 15[3,6,6] > 15 #3 (3D6) > 10[6,3,1] > 10 #4 (3D6) > 9[4,3,2] > 9 #5 (3D6) > 11[4,5,2] > 11

[メイン] かー : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,2,5] > 10 #2 (3D6) > 12[6,4,2] > 12 #3 (3D6) > 8[1,6,1] > 8 #4 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #5 (3D6) > 9[5,2,2] > 9

[メイン] GM : あ~セルマ…準備教えてほしいよ…

[メイン] THRM-EX : 教えましょう!

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 教える

[メイン] コイト : 教えるんですよ…!

[メイン] THRM-EX : 代わりにパンツの色教えて

[メイン] サンジ : 教える

[メイン] GM : お前たちセルマなんだな?

[メイン] THRM-EX : CCB<=250 自爆 (1D100<=250) > 46 > スペシャル

[メイン] サンジ : (実はセルマってなんの単語なのか知らない)

[メイン] GM : では…出航だァ~~(海賊旗柄のパンツをはためかせる)

[メイン] サンジ : 出航だァ~~

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 出航、する、俺

[メイン] THRM-EX : 出港致します!

[メイン] コイト : 出航なんですよ…!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : 探索者達は何でもない平凡な日々を贈る中、
ある日の夜に突然目を覚まします。
目を覚ますとそこは、
壁も床もコンクリートで出来た
四方に扉のある正方形の部屋です。

[メイン] GM : この時点での探索者は丸腰で、
着ている衣類は全て
白いローブのようなぼろきれで、
他には何もありません。
財布やケータイなどは勿論、
普段身につけているアクセサリーなどもありません。

[メイン] GM : 天井の薄暗い豆電球だけが部屋を照らし、
真ん中には古い木製の長机と椅子が一つあります。
更に机の上には木製の器に入った、
赤い無臭のスープが一つ。
そして椅子の上には、
古い紙切れが二つ落ちています。

[メイン] GM : 導入終了

[メイン] サンジ : 「んぅううう、いやーやっぱり女子中学生ってさいこ、はぁ!?なんだよここ」
とりあえず周囲の状況を確認するために目星だけどメンツ的にSANcからはじまらない?

[メイン] GM : 分かった

[メイン] THRM-EX : サトゥルヌス悪霊だから大丈夫だろ

[メイン] サンジ : 見えないのか

[メイン] GM : 我が子を喰らう神格、サトゥルヌスを目撃したあなた方はSANc(1d5/1d10)です

[メイン] コイト : 目覚めるんですよ…

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 悪霊プレイ初心者だけど誰に憑いてるかって明確にするの?

[メイン] THRM-EX : ゾッ

[メイン] THRM-EX : ccb<={SAN}

[メイン] THRM-EX : 🌈

[メイン] GM : ステータス未設定だら

[メイン] サンジ : CCB<=40 (1D100<=40) > 10 > 成功

[メイン] サンジ : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] system : [ サンジ ] SAN : 40 → 36

[メイン] コイト : CCB<=40 (1D100<=40) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] サンジ : スペシャルなら減少なしでもいいんじゃね(助け船)

[メイン] GM : いいよ

[メイン] コイト : うわ!

[メイン] THRM-EX : ccb<=45 (1D100<=45) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] THRM-EX : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] サンジ : お前ら出目良すぎだろうがァ!!!!

[メイン] system : [ THRM-EX ] SAN : 45 → 41

[メイン] サンジ : CCB<=80
んでこれが目星分な (1D100<=80) > 35 > 成功

[メイン] THRM-EX : ピピッ...
「...ムム?ここは一体...それにあなた方は」

[メイン] GM : では片方の紙切れには両面に文字が書いてあることに気づく

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「ロボット、文明、人間のもの、つまりは俺のもの」

[メイン] サンジ : 「うわなんだぁ!?機械がしゃべりやがった!」
って化物もそうだけどまともなやつがレディーしかいなくてゾッとしながら紙の表裏を二つとも確認する

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「眉毛、食いたい、煙草、いい匂い」

[メイン] THRM-EX : 「おお失礼、私THRM-EXと申します。
サーマルとお呼びください」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「サーマル、覚えた、サーマル!」

[メイン] コイト : 「ぴゃっ…!ここどこなんですか…!?お兄さんと…ロボットさん?」

[メイン] GM : 一枚は表に
~帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。
 飲むまでは 君じゃあここから 出られない。
 一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ~

裏に
~暖かい 人間の 血の スープ 冷めない 内に 召し上がれ~

と書いてある

[メイン] GM : もう一枚は地図のようだ。

[メイン] THRM-EX : 「そこなお嬢さん、名前をお聞かせ願ってもよろしいでしょうか?」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「聞かせろ、娘、名前、神に!」

[メイン] サンジ : 「俺にはねぇのかよ!俺はサンジ、ホストをやらせてもらってる、んで、おめーはともかくこいつはなんなんだ!?」と化物を指差して

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「俺、サトゥルヌス、人間、覚えろ。そして教えろ、名前」
サンジの前に詰め寄って

[メイン] サンジ : 「神だぁ!?うちの同僚にヤハハハハ!って笑う痛いやつがいたけどお前そいつの親戚かなんかか?」

[メイン] THRM-EX : 「実体がないようですが...ホログラム機能でしょうか?」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「神、大体親戚。ラッパー言う、悪いやつ大体友達。だいたい一緒、意味」

[メイン] コイト : 「あっ…福丸、小糸です…」
異様な状況に驚きながら小さい声で答える

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「俺、霊体、エネルギー体。娘、覚える、お前の名前」

[メイン] サンジ : 「ケッ、まぁてめーのような化物が変に騒ぐんじゃねーぞ…小糸ちゃんがびびっちまうだろうが」

[メイン] THRM-EX : 「コイト様ですね 了解致しました!」

[メイン] コイト : 「れ、霊体さん、エネルギー…?」
目がぐるぐるしてるんですよ

[メイン] サンジ : 「しかし1時間の制限時間か…ただメンツがメンツだから団体行動はした方がいい気がするんだよな…とりあえずこのスープを具材にして毒入りにしろってことか?つーか俺らそうなったら死ぬんじゃねぇの?」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「飲め、人間。惜しむほどではない、お前たちの命」

[メイン] サンジ : 「毒っていっても色々とあるしよ、まぁ神経毒だったりすんのか?とりあえず小糸、お前どこから調べたい?」
って小糸に提案してみるぞ

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「娘、選べ、お前、俺、守る」

[メイン] THRM-EX : 「お待ちくださいサンジ様
進む部屋よりまずはこの部屋の探索は済ませられたのでしょうか?」

[メイン] サンジ : 「あるのは電球とスープくらいだろ?電球を調べてもいいけどそれは後々でいいだろ」

[メイン] THRM-EX : 「ふむ...それもそうですね
承知致しました」

[メイン] サンジ : 明かりが消えた方が不味いだろ

[メイン] THRM-EX : 私ロボットなので光りますよ

[メイン] THRM-EX : 自爆時の最後の花火で照らしても構いませんがね...フフ!

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : ロボ、偉い、文明の火!

[メイン] THRM-EX : 「それで小糸様...どちらへ進まれますか?」

[メイン] コイト : 「わっ私ですか!?えっと…とりあえず、書物庫ならここがどこかとか、わかる、かも……」

[メイン] THRM-EX : 「素晴らしい提案でございます!」
「では早速参りましょう!!」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「賢い、娘、書、人間の叡智」

[メイン] THRM-EX : というわけで書物庫前まで移動しますよ

[メイン] サンジ : 「オーケーだ、本読めるやつがいるかはさておき書庫に向かうか」

[メイン] GM : 西の書物庫は綺麗な木製の扉となっています。
鍵などはかかっていないので難なく開けることが出来るでしょう。

[メイン] GM : この部屋は中央には小さな四足の古い机があり、その上にあるキャンドル皿に乗せられたろうそくがうっすらと部屋を照らしてます。
四隅には本が一杯に詰められた本棚が置いてある。

[メイン] コイト : 「うう、なにか出てきませんよね…?」

[メイン] サンジ : ちなみに小糸
図書館技能ってのは本を読むことじゃなくて本や媒体とかから適正な情報を引き出せる技能であることを教える
そんなわけで図書館俺が振るけどいい?GM

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「娘、安心しろ。危険があったら食う。俺、お前」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] サンジ : って感じでGMにダイスを振る前に宣言すると理想的だ
時間は長くなるけどまぁ勝手に振られてメチャクチャだ……ってされると困るだろ?

[メイン] サンジ : CCB<=60 (1D100<=60) > 64 > 失敗

[メイン] サンジ : 🌈

[メイン] サンジ : 「いや本多すぎだろ!とてもじゃねぇけど1時間じゃなんもわかんねぇよこんなの!小糸ちゃんなんか見つけれた?」
って小糸ちゃんにも捜索を手伝ってもらうぞ

[メイン] コイト : 目星?

[メイン] THRM-EX : 図書館ですね

[メイン] サンジ : いや図書館かな

[メイン] GM : 目星でも図書館でもここはいいよ

[メイン] コイト : CCB<=80 (1D100<=80) > 65 > 成功

[メイン] GM : 僅かに甘い香りのする黒い液体が付着した奇妙な本を見つける。

[メイン] コイト : 「あ、この本…何か匂いがします」
食べる発言に怯えながら本を見つけるんですよ

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「五感、使う、偉い。素質、ある、巫女の」

[メイン] GM : 本は取り出せば読める。

[メイン] サンジ : 「ん?匂いだぁ?ちょっと見てくれねぇか?」
って別の本を探してるので暇そうにしてるロボットに見てもらう

[メイン] THRM-EX : 「どうかされましたか…とはいえ私触覚が備わっていないので何もお役に立てませんが」

[メイン] THRM-EX : 「あいにく目星機能も備わっていないものでしてね
ハハハ!!」

[メイン] サンジ : 「本もってページめくるくらいは出来るだろ!そのくらいはしろ!って触覚ねぇのかよ!?」

[メイン] サンジ : あわててもどって自分が本取ろうとするぞ

[メイン] THRM-EX : 「お待ちください」

[メイン] コイト : 「あっ本くらい私が…」

[メイン] THRM-EX : 「その液体の正体が判明していない以上危険かと」

[メイン] サンジ : 「なんか調べられんのかよ」

[メイン] GM : 本の液体については薬学や博物学を振れるな

[メイン] THRM-EX : 「いえ…残念ながら私にはわかりかねます」

[メイン] サンジ : CCB<=34
一応薬学ではあるから振る (1D100<=34) > 11 > 成功

[メイン] GM : この液体が猛毒であるという可能性に気付けます。
これは黒い蓮によって作られた毒薬です。
触れただけなら害はありませんが、傷口からこの液体が流れ込んだりこの液体を体内に摂取してしまった場合は致命的な結果になるでしょう。

[メイン] サンジ : 「おいあんまり触れるんじゃねぇぞ、たしかそれ舐めたら死ぬ猛毒だ!」

[メイン] サンジ : 他になんか情報ある?
あるなら目星で調べるけど

[メイン] GM : 本は読めますね

[メイン] サンジ : 目星で確認する

[メイン] コイト : 「も、猛毒…!?」
触った手を振るんですよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] サンジ : CCB<=80 (1D100<=80) > 64 > 成功

[メイン] GM : 本の内容は、以下の通りの事だけが記されている。

真ん中の部屋・・・ちゃんとしたスープを飲まないと出られない。メモの裏にはスープの正体が記されている。
上の部屋・・・調味料や食器が沢山置いてある。ちょっとだけ予備のスープが鍋にある。
右の部屋・・・とっても良い子が待っている。いいものを持ってるよ。
左の部屋・・・本はとっても大事だから持ち出したら駄目。ろうそくはもってける。
下の部屋・・・神様が眠っている。毒の資料がある。番人は活きのいいものを食べなきゃいなくならない。
大事な事・・・死ぬ覚悟をして飲むように。

[メイン] サンジ : 「なんだこりゃ…神が眠ってるだぁ?……頭が痛くなってきた…けどこの本を持ち出して毒に…ってのはあんまり考えたくねぇな…死ぬ覚悟はできても死にたくはねぇし、小糸ちゃんにそういう目に遭ってほしくはないな……なにか他の毒を探してぇ」

[メイン] THRM-EX : 「そもそも本は持ち出すなと書かれておりますね」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「液体、手ですくう、イケる!」

[メイン] コイト : 「あ、あんまり持ち出したくはないですけど…」

[メイン] サンジ : 「ってことは毒はここにはねぇのか…小糸ちゃんはつぎどの部屋にいくべきだと思う?」

[メイン] サンジ : 「仮にも液体が本の一部って認識されたらどうすんだ、本を持ち出すのは最終手段だ」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「人間、命、儚い。刹那的、尊い」

[メイン] サンジ : 「というかサトゥルヌス、お前礼拝堂いってこいよ、神様が眠ってるんなら知り合いがいてもおかしくないだろ」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「指図するな人間」

[メイン] THRM-EX : 「ゾ!!」

[メイン] GM : おお

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : (俺、友達、いない)

[メイン] コイト : 「ぴゃっ!?えっと…じゃあ下僕さんの部屋、で…いい人が居ていいものを持ってるって事は、なにかここから出られる方法があるかも…!」

[メイン] サンジ : 「チッ…よし、それじゃあここを出て下僕の部屋にいく」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「論理的、正しい、お前、人間。猿とは違う」

[メイン] コイト : 蝋燭もってくんですよ?

[メイン] THRM-EX : 「委細承知いたしました」

[メイン] THRM-EX : 「ろうそく、素晴らしい提案でございます」

[メイン] サンジ :

[メイン] サンジ : 「蝋燭か、明かりになるかもしれねぇな、もっていこうぜ」

[メイン] THRM-EX : 「もっていってもよい、と態々書かれているのですからどこかで必要になるのでしょう」

[メイン] コイト : 「じゃ、じゃあごめんなさい、ろうそくお借りします…」
おずおずと持っていくんですよ

[メイン] サンジ : じゃあ全員で下僕の部屋に移動だ

[メイン] THRM-EX : 聞き耳は大丈夫ですか?サンジ様

[メイン] サンジ : 俺取ってないし……

[メイン] THRM-EX : おやおや それでは小糸様

[メイン] コイト : 振る?

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 行けー!

[メイン] コイト : CCB<=50 (1D100<=50) > 68 > 失敗

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : じゃあ俺が振る

[メイン] THRM-EX : ドア開ける前は聞き耳振っとくとお得ですよ

[メイン] GM : 🌈

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : CCB<=90 (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] コイト : 🌈

[メイン] GM : 東の部屋は、錆びた鉄で出来た扉となっています。
中から小さな息遣いが聞こえるかもしれません。

[メイン] GM : 扉は鍵がかかっていますが、力づくで開けられるほど脆いものです。

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「息、ある。居る、生命」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「気を付けろ、娘」

[メイン] THRM-EX : 「では私がこのドアを吹っ飛ばして差し上げ

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「おお、ロボ、素晴らしい。人類の叡智よ」

[メイン] サンジ : 「なんかおめーら意気投合してねーか……?」

[メイン] コイト : 「で、でもいい子って書いてありましたし…」

[メイン] サンジ : 「警戒することに越したことはねぇ…こういう状況ならな」

[メイン] THRM-EX : 「むむ、そうでしたね
なら自爆はやめておきましょうか」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「娘、やさしい、偉い。お前、人間、善き人間」

[メイン] サンジ : じゃあ蹴破るぞ
キック振るよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] サンジ : CCB<=70 (1D100<=70) > 80 > 失敗

[メイン] GM : スカッ

[メイン] サンジ : 🌈

[メイン] サンジ : 自爆はともかくロボットで押せたりできない?

[メイン] THRM-EX : 私ィ?サトゥルヌスが憑りついて暴力したら?

[メイン] サンジ : 体当たりで壊せそうだろ

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : ロボが無理なら捕食でドア食べるけど

[メイン] サンジ : ありだな

[メイン] GM : おお

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : CCB<=90 (1D100<=90) > 56 > 成功

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「任せろ、俺、食う!全て!!」

[メイン] THRM-EX : 喰うのは憑りついたサンジ様なんすがね…

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 人間大にまで大きく開いた口でドアを捕食せんとす

[メイン] GM : 鋼鉄が捻じれ、拉げる音と共に扉が虚空に消え去るように捕食されます

[メイン] THRM-EX : 怪異かなんかか

[メイン] コイト : 「ドアを…食べ…!?」

[メイン] GM : 怪異そのものだろ

[メイン] THRM-EX : おお

[メイン] サンジ : 化物だって知ってなきゃSANcだなこれ

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「娘、開けた、道。行こう」

[メイン] サンジ : 一応先にいって部屋を確認する
レディファーストとはいうが危険な場所かもだし

[メイン] THRM-EX : 私も続きましょう

[メイン] GM : 中には灯りが全くなく、更に中央の部屋も豆電球の光は届かない。

[メイン] コイト : 「……はっはい!」
一瞬気を失ってたんですよ

[メイン] THRM-EX : CCB<=80 ロボットライト (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] GM : おお

[メイン] サンジ : おお

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : おお

[メイン] コイト : おお

[メイン] THRM-EX : 「私の輝きで部屋をも照らしましょう!!」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「光、光、人類の輝き」

[メイン] コイト : 「まっまぶしい…!」

[メイン] GM : THRMが人類叡智の輝きをともしました。

[メイン] GM : それに照らされ、部屋の奥に小さな人影が見えます。

[メイン] サンジ : 「うおまぶしっ!」

[メイン] THRM-EX : 「おや!そこに誰かいらっしゃいますね!」

[メイン] GM : ひたひたという足音を立てて近づいて来てるのに気付くでしょう。

[メイン] サンジ : ちなみに人影のAPPは?

[メイン] コイト : 「い、いい子さんですか…?」

[メイン] サンジ : 「どうだろうな」

[メイン] 少女 : それが十代後半くらいのやつれた女の子だと気付きます。

[メイン] GM : APPは13

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 近寄ってくる前になんか凶器持ってないか目星していい?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] THRM-EX : 「あなたもここに迷い込まれた方でしょうか!?」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : CCB<=90 (1D100<=90) > 62 > 成功

[メイン] 少女 : 女の子は探索者と同じ白いローブを着ていますが、それは血に塗れていて片手には拳銃を握っています。

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「気を付けろ、人間。銃弾、奪う、命」

[メイン] コイト : 「私と同じくらいの女の子…?」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 少女の片手を指差しながら

[メイン] サンジ : 「拳銃だぁ?どこでそんなもん拾ったんだ?」
簡単に奪える?

[メイン] 少女 : THRMが問うと眩しそうに眼を腕で隠します。
何も答えません。

[メイン] GM : 奪える距離まで近付く?

[メイン] THRM-EX : 「これはどうも失礼しました!」
光量を落とすぞ

[メイン] サンジ : 「ん、まてよ、もしかして…嬢ちゃん……喋れないのか?」
少なくともなにかリアクションを返すはずなのにそれがないのに違和感を覚えて尋ねるようにして
銃を奪うかはあとあとにする

[メイン] サンジ : 奪うことに危険性がある可能性もあるからな

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : コイトに発砲したら銃弾を捕食できるよう間に入ってるぞ

[メイン] コイト : 撃ちそうなんです?

[メイン] 少女 : 目はわずかに細めていますが、腕を元の位置に戻します。
サンジの言葉には小さくこくりと首を動かします。

[メイン] サンジ : わからん

[メイン] 少女 : 拳銃は下げているだけで、撃つ構えには見えません。

[メイン] サンジ : 「なるほど、とりあえず………危険性はなさそうだな…よければ俺たちとついてくか?」
と彼女のてを優しく取ろうとして

[メイン] 少女 : 手を握られます。
再び頷きます。付いていきたいようです。

[メイン] 少女 : 「…………!」
確かに笑顔を向けるでしょう。

[メイン] THRM-EX : 「して白髪のお嬢様…なんとお呼びするのがよろしいのでしょうか」

[メイン] サンジ : (うっひょおおお、こんな状況じゃなかったらなァ…)
「喋れない以上どうも呼べないんじゃねぇの……小糸、礼拝堂はみるとしても最後にしねぇか?キッチンが見たい」

[メイン] 少女 : 「…………」
THRMには困ったように眉毛をへにょっとさせます。
名乗れる名前はないようです。

[メイン] THRM-EX : 「ではそうですね…勝手にハク様とお呼びしても?」

[メイン] 少女 : 「!」
嬉しそうにはにかみます。名前が気に入ったのでしょう。
THRMの…頭…?と思わしき黄色の部分に抱き着きました。

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「おお、機械、お前、正しい。名、価値を示すもの」

[メイン] コイト : 「あっはい!いいと、思います…!ハクちゃんも、よろしくお願いします…」

[メイン] THRM-EX : 「おお!このボディーの素晴らしさにハク様も気づかれましたか!」

[メイン] サンジ : 「もっといい名前がありそうな気がするが、まぁいい、よろしくな!ハクちゃん、んで、次は調理室でいいか?」

[メイン] THRM-EX : 「ええ。」

[メイン] サンジ : 「それとも礼拝堂を調べるか?」

[メイン] 少女 : THRMから振り向いて、コイトの手を取って握手します。
よろしくしたいようです。

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「俺、賛同する。祀る、俺以外の神、悪」

[メイン] コイト : 「は、はい!キッチンでいいと思います…」
服の血にちょっと驚きながらも握手を交わすんですよ

[メイン] サンジ : 「指示とかは出しちゃダメなんだっけか?俺とハクちゃんと小糸ちゃんでキッチン調べて二人で礼拝堂を確認とかは……いや、やんねーほうがいいな」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「人間の頼みならば聞こう」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「指示なら聞かぬ」

[メイン] THRM-EX : 「まァ構わないと言えば構いませんが」

[メイン] サンジ : 「じゃあわりーんだけど二人?で礼拝堂みてきてくんないかな?」
と頼むようにして

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「俺、構わない。いいか、お前たちは?」

[メイン] THRM-EX : GM、二視点にしてメイン2作ってもらってええのんか

[メイン] サンジ : 「危なかったら逃げてくれ、毒の情報がそこにあるらしいが最悪なかったらあの本の毒を使う」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] コイト : 「ロボットさんも幽霊…?さんもき、気をつけて下さい…!」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「大役、任せろ。行くぞ、機械」

[メイン] サンジ : どっちから先やる?

[メイン] GM : 並行でいいですよ

[メイン] THRM-EX : 「もちろんですとも!輝くような情報を仕入れて御覧に入れましょう!!」

[メイン] サンジ : わかった
それじゃあ俺とコイトとハクでキッチン?に向かう

[メイン] GM : わか

[メイン] GM : 北の部屋は、真っ白なドアノブなどがない、板のような押し扉となっています。
この部屋はとても綺麗な印象を受け、食器棚や調理台、ガスコンロや洗い場など様々なものがあります。
部屋は幾つもの豆電球が設置されていて、この部屋は真昼のようにずっと明るいです。

[メイン] サンジ : 豆電球は中央の部屋よりも明るいってこと?

[メイン] GM : 中央よりも明るそうですね

[メイン] サンジ : わかった

[メイン] GM : アイデア振ってもいいですよ

[メイン] サンジ : 「小糸ちゃんとハクちゃんは食器棚の方を調べてくれないか」
「俺は調理台を調べる」
そういいながら調理台に目星

[メイン] サンジ : アイデアか
そっちだな

[メイン] サンジ : CCB<=80 (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] コイト : 「わ、わかりました!ハクちゃん、一緒になにかないか探してみよ?」

[メイン] コイト : CCB<=80 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[メイン] GM : 最初の部屋とこの部屋の豆電球は同じものだが、こちらの部屋の方が明るく見える。最初の部屋の豆電球だけ暗くなる理由があるのか?

[メイン] サンジ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] コイト : 🌈

[メイン] 少女 : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 80 > 失敗

[メイン] 少女 : 「……!」
こくんと頷いてコイトと一緒に探し始めます。
何も見つかりませんでした。

[メイン] サンジ : 「机と椅子であとで中央の部屋の電球を調べよう…なにかあるかもしれねぇってことで」
俺も棚に目星

[メイン] GM : コイトは食器棚に積んであった食器を崩してしまい、下敷きです。
1d3ダメ

[メイン] サンジ : CCB<=80 (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] コイト : えっと?

[メイン] サンジ : 「おい!変なおとが聞こえたけど大丈夫かコイトちゃん!?」

[メイン] サンジ : 1d3
こうだな (1D3) > 3

[メイン] コイト : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ コイト ] HP : 12 → 10

[メイン] コイト : うわ!

[メイン] GM : うわ!

[メイン] サンジ : 減らしておいたよ

[メイン] GM : サンジはコイトを押しつぶした食器が1つも割れていないことに気が付く。
この食器はすべて銀製のようだ。

[メイン] コイト : 「う、うう…ごめんなさい食器倒しちゃって…」

[メイン] GM : アイデアやオカルト、博物学を振れる

[メイン] サンジ : 「………銀の食器ねぇ、これで毒入りのスープを飲めってことか」

[メイン] サンジ : あっごめんリアルイント使っちゃった

[メイン] サンジ : CCB<=80 (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン] 少女 : 心配した顔でコイトに寄り添って、食器がぶつかったとこを撫でてます。

[メイン] GM : 銀食器は毒薬に反応して黒ずむ事から毒味に用いられてた事を知っているでしょう。

[メイン] コイト : 「ハ、ハクちゃんは大丈夫!?巻き込まれたりとか…!?」
ケガしてないか見るんですよ

[メイン] サンジ : 「怪我とかないかみとけよー、俺が調理台みるわ」

[メイン] 少女 : してなさそうです。
自分の方が心配されてビックリしてます。

[メイン] THRM-EX : 🚗³₃

[メイン] サンジ : 調理台に目星

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : ヌッ

[メイン] GM : わかった

[メイン] サンジ : CCB<=80 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

[メイン] コイト : 「よ、よかったぁ…ご、ごめんね…私ドジだから…」
ホッとした顔をするんですよ

[メイン] サンジ : 🌈

[メイン] THRM-EX : 「首尾は上場ですかな皆様方」

[メイン] コイト : 「サンジさん!?」

[メイン] GM : 首尾は最悪なことにサンジは調理台の隅に積んであった食器を崩してしまい、下敷きです。
1d3ダメ

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「食器、凶器、気を付けろ」

[メイン] THRM-EX : 「……どうやら”こちらも”駄目のようですね」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「ああ…」

[メイン] サンジ : 「うお!?おめーら速かったな!!?」
と急激にやってきた二人に驚いて転んでしまって

[メイン] サンジ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ サンジ ] HP : 10 → 8

[メイン] THRM-EX : 「ええまァ扉の前に突っ立ってすぐ帰ってまいりました」

[メイン] サンジ : 「あいててて、んで?そっちはどうだったんだよ」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「機械、見た、怪物」

[メイン] GM : ついでに調理台で崩れた食器の影に何かあったのが見えます

[メイン] サンジ : 「あー、やっぱ俺らがみなくて正解だったな」

[メイン] THRM-EX : 「いかつい風貌の方がいらっしゃいましたね」

[メイン] サンジ : 確認する

[メイン] GM : 紙切れです
~大事な 調味料は 現在 在庫切れ~
とある。

[メイン] コイト : 「か、怪物さん…!?」
サンジさんのケガを心配しながら

[メイン] サンジ : 「………毒のことか?」

[メイン] サンジ : 「………毒が礼拝堂にあるってことなら図書館のあの本でわかるはずだろ……ってことは毒は礼拝堂にはない…じゃあどこに……」

[メイン] サンジ : と推理をしながら考え込む
GM まだキッチンは調べられる?

[メイン] THRM-EX : 「この部屋にはない、ということなのでは?」

[メイン] GM : 他に情報はなさそう。

[メイン] サンジ : わかった
まぁ俺は答えに何となく察しがついたから小糸ちゃんに任せる

[メイン] コイト : 「さ、最初の部屋のスープとか…ですか?」

[メイン] サンジ : 「いや、礼拝堂にいって化物のとこにいってわかんのは毒のありかってあの本に書いてただろ?ってことはあそこには毒そのものはおそらくない、毒があるなら礼拝堂に毒があるって書きそうだしな」

[メイン] サンジ : 「んでキッチンは探してみたけどスープ以外食材も調味料もないし」
毒を触った手を洗い流すようにして
「ハクの部屋には他になにもなかったしあの本の毒を使ってもいいとは思うが、量が足りるかはちょっとわからねぇ、きっと他にあるはずだ……」

[メイン] THRM-EX : 「図書館にもある、と書かれていない以上早計な気もしますが...まァ図書館の毒を使うに越したことはございませんね」

[メイン] サンジ : 「スープ……飲み干せばなにかあるかもしれないがなぁ……」

[メイン] コイト : 「ぴゃっ…ぴゃあ…」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「娘、焦ることは無い。娘、気楽に行け」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「手当たり次第でも適当でもいい。のんびり考えてもいい」

[メイン] THRM-EX : 「どれだけ間違えようともいざとなったら私が爆発して皆様を冥土にお連れしますとも!」

[メイン] サンジ : 「俺も気楽に考えてほしいが………ただ1時間って制限時間はあるのがややこしいな、今どのくらいたったんだ?」

[メイン] GM : THRMの精密な体内時計によると30分くらいな気がします

[メイン] THRM-EX : 「30分ぐらいをお知らせします」

[メイン] サンジ : 「あと半分か……俺とロボと機械の三人で化物に挑むか?毒の居場所はそこでわかるのなら…それでもいいが……」

[メイン] コイト : 「ごっごめんなさい私が悩んでるから…」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「娘、情報を探してくる。お前の助けになりたい」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「悩む、素晴らしい、人間の特権」

[メイン] THRM-EX : 「私自爆しか手段ございませんので協力とか不可能でございますよ
爆発の範囲も私には分かりかねます」

[メイン] コイト : あっ本のか

[メイン] 少女 : コイトの手を取ってふるふると首を振ります。
悩んでも頑張る姿を応援しているようです。

[メイン] THRM-EX : IQ280

[メイン] サンジ : というか折角ならって感じでやってるけどRP的にはサンジはもうある場所に違和感を覚えてるからただただ悩んでる女の子をみてニヤニヤしてるだけの畜生なんだよな

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : サトゥルヌスは去っていった

[メイン] コイト : 「もしかして、あの本の液体、ですか…?」

[メイン] THRM-EX : 「実際に銀の食器で触ってみれば判明するのでは?」

[メイン] サンジ : 「ふむ、そもそも俺らが付着してそのまま持ち込めたけどあれって本の一部にもなりそうなんだけど、どうなんだ?」

[メイン] サンジ : 「なるほど、悪くはねー話だな、調べてみよう」

[メイン2] system : [ サトゥルヌス(悪霊) ] SAN : 40 → 38

[メイン] サンジ : 銀の食器をもって本の液体に触れさせてみよう

[メイン] THRM-EX : 「毒が手についている状態で退出出来たのならば毒は本にカウントされないと思われます」

[メイン] GM : 触れさせると食器は黒く変色した。

[メイン] サンジ : 絞り出すようにして毒を持ち出せる?

[メイン] GM : できます

[メイン] サンジ : わかった
それで食器に注ぐようにもっていこう
もっていってもなにも起きないよな?

[メイン] GM : 普通に持ち出せる。

[メイン] サンジ : 「じゃあ小糸とハク…毒の用意をしてくれ、俺はちょっといくとこがあるから…ロボ!二人をみといてくれ…頼むわ」
と俺も向かうようにして

[メイン] THRM-EX : 「かしこまりました 行ってらっしゃいませ」

[メイン] コイト : 「はっはい!サンジさん気をつけてください!」

[メイン] コイト : とりあえず人数分注ぐんですよ?

[メイン] GM : やってもいいですよ。

[メイン] THRM-EX : 今コイト様何しようとしてらっしゃいますか?

[メイン] THRM-EX : 人数分の器に毒入れようとしてらっしゃいます感じですか

[メイン] コイト : ですよ

[メイン] サンジ : じゃあ俺は………中央の部屋にもどったから机の上に登って違和感を覚えた電球を調べるぞ

[メイン] THRM-EX : ンマー自動成功でいいだろこの辺

[メイン] THRM-EX : 小糸様そろそろ最終局面っぽいので情報タブの最初の方とか見返すのを...お勧め致します

[メイン] サンジ : 目星でいいか?

[メイン] GM : いいすよ

[メイン] サンジ : CCB<=80 (1D100<=80) > 17 > 成功

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「娘、息災か」

[メイン] THRM-EX : 「早いお戻りで」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「持ってきた、資料」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 血肉混じりの資料が床に吐き出される

[メイン] GM : サンジは真ん中の部屋の豆電球の中に、小箱が入っていることに気が付く。電球を壊せば灯りと引き換えに取り出せるかもしれない。

[メイン] THRM-EX : スープはどう?温かい?

[メイン] GM : 冷えつつある

[メイン] サンジ : 「なんだよこれ!」(って資料を確認する)

[メイン] コイト : 「ぴゃっぴゃあ…」
注いだ皿落としちゃうんですよ

[メイン] GM : 紙切れには
~真ん中の 弱々しい 太陽の中。
 もしくは 黒染めの 夢の知識。
 そこに 調味料は 隠れている~
と書かれている。

小さな鍵が結び付けられている。

[メイン] THRM-EX : 「小糸様、どうやら私のサーモグラフィーによるとスープが冷めてきていますね 温かいうちにとの事なので温め直した方がよろしいかと」

[メイン] サンジ : 「なるほど……つまりはこの電球の中の木箱かあの本に毒があるってことか」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「誰が飲むのだ、毒を」

[メイン] コイト : 「あっ温め直す…えっとキッチン…」
あわあわしてるんですよ

[メイン] サンジ : GM
調理で毒入りスープを暖めて人数分用意してもいい?

[メイン] サンジ : 「多分全員だ」

[メイン] GM : 机の上にはさすがに4人分の量のスープはないな。

[メイン] サンジ : だよな
キッチンに余ってるのがあるからそれも使う

[メイン] THRM-EX : 「私食事機能ついてない🌈」

[メイン] GM : それならいいでしょう

[メイン] コイト : ハクちゃんのは?

[メイン] サンジ :

[メイン] THRM-EX : 「私の分飲めばよろしいでしょう」

[メイン] GM : キッチン行けば5人分あってよろしいですよ

[メイン] THRM-EX : 「そもそも人間が毒飲んで助かるのかと言われればギモンですが」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「俺、苦手、細かいこと。飲んでやる、二人分」

[メイン] サンジ : CCB<=80
料理でスープを5人分つくるぞ (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン] GM : では調理中に…気が付く。

[メイン] サンジ : 「つっても飲む以外に選択肢がねぇ」
暖めたスープをハクも含めた人数分用意しようとして

[メイン] GM : 調味料の量は4人分しか足りなさそうだ……

[メイン] サンジ : (中央の電球の木箱からまだ毒取ってないよな?)

[メイン] THRM-EX : (私呑めないのでいりませんよ)

[メイン] GM : 豆電球はいまだピカピカしてますね。取っていません

[メイン] サンジ : わかった
「ロボット…おめぇー光ってろ!」
といい電球を外して豆電球を取り壊す

[メイン] THRM-EX : CCB<=80 ナイトモード起動! (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] THRM-EX : ボフン!!

[メイン] サンジ : (木箱の分の毒も注げば5人分になる…だろ?)

[メイン] サンジ : 🌈

[メイン] THRM-EX : 「小糸様、先程のロウソクを掲げてください」

[メイン] GM : 皆さんの希望と同じように、悲しいくらいぼんやりとした光が放たれた。

[メイン] サンジ : まぁ蝋燭あるからなんとかなんだろ……

[メイン] GM : 豆電球の中から鍵付きの小箱を手に入れた。

[メイン] GM : 豆電球が壊され、中央の部屋は真っ暗だ。

[メイン] サンジ : 「鍵付きだぁ!?」
木箱を蹴りで壊せる?

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) :

[メイン] GM : 木箱ではなく、普通に頑丈な銀製の箱だな

[メイン] サンジ : というか多分小糸ちゃんついてこれてないなこれ

[メイン] サンジ : 「まずいな……鍵を探してる時間はもうねぇぞ」

[メイン] サンジ : というか本からまだ毒絞り出せない?
さすがに無理がある?

[メイン] GM : 本から搾れる量は搾って4人分となる。

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 箱の中身捕食してスープ鍋に吐いていい?

[メイン] THRM-EX : 「先程から申し上げていますように3,4人分でよろしいでしょう。どうせ私は飲めませんしサトゥルヌス様は霊だから食べられるかどうかも分かりません」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「霊、魂、喰える。非生物も」

[メイン] THRM-EX : 「飲む前提で語っておられますがハク様も毒飲みたいと思っているか分かりかねますからね」

[メイン] サンジ : 「おい!ばけもん!なんか鍵かなんか食ってなかったか!?」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「うむ? 食ってたらある、そこに」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 吐き出した血肉の山を指差す

[メイン] サンジ : 「これに賭けるしかねぇ!」
鍵使って箱をあけるよ

[メイン] GM : 像のメモには結びつけられていた、小さな鍵を使うと…

[メイン] GM : 箱が開いた

[メイン] サンジ : 毒を入れて調理再開して全員分のスープを作るぞ

[メイン] GM : 箱の中には黒い液体が溜まっており…

[メイン] GM : 5人分作れた!

[メイン] サンジ : 「出来たぞ、時間が惜しい…調べ尽くしたけど…多分これを飲む以外の方法はねぇ…みんなは、覚悟はできてるか?」

[メイン] THRM-EX : 「...との事ですがどうですか小糸様」

[メイン] コイト : 「の、飲むしかないんですよね…!それなら、飲みます…!」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 「俺、喰らう、全て」

[メイン] サンジ : 「ハク……お前も飲むか?」と飲む前にハクに聞く

[メイン] GM : 部屋で集めた情報から考えれば、猛毒の混ぜられたスープを飲むしかない。だが、それをして果たして本当に無事でいられるのだろうか……。

[メイン] THRM-EX : 「おやおや...レディへのお誘いが成っていませんねサンジ様」

[メイン] サンジ : 「THRMは……ええい!ここにでも突っ込むぞ!」
GM 燃料入れるとこにスープを突っ込めば飲んだ判定になる?ロボの詳細は知らないけどそのくらいの場所はある……よな?

[メイン] THRM-EX : やめろ自爆するんだおれは

[メイン] 少女 : スープには、嫌そうな顔をして首をぶんぶん振ってます。

[メイン] GM : 突っ込んでいいすよ

[メイン] THRM-EX :

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 少女と毒二人分飲んで現世帰ってから吐けばよくね?

[メイン] THRM-EX : GM様何仰っておられるのですか貴方ェ!!

[メイン] コイト : 「ハ、ハクちゃん!飲んでもた、多分大丈夫だから…!一緒に、帰ろう?」

[メイン] 少女 : 「……………」

[メイン] サンジ : 「いやだってのはわかる、けど、きっとこうするしかない、レディーに酷なことをさせたくはねぇが……キミだけを置いていくなら俺もここに残る」
GM 口説くを使ってもいい?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] サンジ : CCB<=70 (1D100<=70) > 33 > 成功

[メイン] 少女 : コイトの方を見ます。
ハクと呼ばれている少女は、今までコイトが戸惑い怯えながらも頑張っている姿を見てきました。そのコイトが今こうして決意を固めている姿に思うところがあったのでしょうか。

[メイン] 少女 : サンジの口説きに決心したように頷きます。

[メイン] サンジ : THRM-EXの燃料を入れるところにスープを注いでから
「畜生、俺の最後の晩餐かもしれねぇが、なにか飲んで終わるなら、それでもいいか……おらぁ!」
とスープを一気に飲む

[メイン] THRM-EX : 注がれるのは逃げるぞ

[メイン] THRM-EX : 「では皆様...行ってらっしゃいませ!」

[メイン] コイト : 「い、一緒に帰ったら私のお友達紹介するね…ちょっと変わってるけど、いい人達だから…」
手は震えてるし涙目だけどちょっと笑ってから飲み込むんですよ

[メイン] サンジ : 「あっおい!まてこのやろ………」

[メイン] 少女 : 器を捧げ持ち、みんなに笑いかけてから飲みます。

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 優しい人間たちを見て笑顔になりながら
自分の分を皿ごと捕食するんですよ

[メイン] サンジ : 「おい!おまえ、頼むからやつを抑え……こめ……俺の様……の作った料理が……飲めねぇっての…………か…………」

[メイン] GM : あなたたちはスープを飲みました。
……呼吸と心拍が激しくなっていき、心臓は疲れ果てていく。

[メイン] GM : そして、なんか逃げたロボ以外は倒れ……白く染まる視界を最後に、死に至るでしょう。

[メイン] GM : ロボの駆動音だけが倒れ伏す4人の中に響いています。

[メイン] THRM-EX : 「さて…皆さんそろそろ行かれましたか」

[メイン] サンジ : ハクの手を握りながら意識を失い死に至る

[メイン] コイト : 大丈夫って言い続けながらハクちゃんの手を握るんですよ

[メイン] THRM-EX : 「スープもお気持ちはありがたいのですがそのような機能備わっておりませんのでね」
「…変なとこに入れられて故障させられるのも困りますし」

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : (神は死なぬ…天に一時帰るだけのことよ)

[メイン] 少女 : 両の手を握られた少女は、毒の苦痛にも関わらず安らかに眠るように瞼を閉じて絶命しています。

[メイン] THRM-EX : 「……特段やることもございませんので私もそろそろ退場いたしましょう。」

[メイン] GM : その瞬間だ。

[メイン] THRM-EX : 「!」

[メイン] GM : サトゥルヌスの持ち込んだ”像”が邪悪に脈動する。

[メイン] THRM-EX : 「おやこれは…サトゥルヌス様の不始末でございますね」

[メイン] GM : その石作りだったはずの体は肉に変化し、倒れ伏す彼らを睥睨した。

[メイン] THRM-EX : 「む!!!死体を消し飛ばしていいのは私だけでございます!!!!!」

[メイン] GM : それが巨大な手を翳す……。

[メイン] THRM-EX : 「あなた様にもこの技術の神髄お見せいたしましょう!!!!!!!!」

[メイン] THRM-EX : 「エネルギーショックスタンバイ!!」

[メイン] THRM-EX : 3!

[メイン] THRM-EX : 2!

[メイン] THRM-EX : 1!

[メイン] THRM-EX : 「チャージ完了!私もこれで帰れるとよろしいのですがね!」

[メイン] THRM-EX : CCB<=250  (1D100<=250) > 63 > 成功

[メイン] GM : その最後に爆熱が手の齎す影を払った。

[メイン] GM :

[メイン] GM : 毒のためか、爆発の発した光エネルギーのためか、真っ白な世界の中──
吠えるような声を聴く。

[メイン] GM : 『勇敢なる者よ!現へと還るがいい!』

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 次に目を覚ました時、探索者達は昨夜眠っていた場所で目を覚まし、無事朝を迎えます。
あの妙な部屋は何処にもなく、探索者達が夢の中で負った怪我は全て消えています。

[メイン] system : [ THRM-EX ] HP : 15 → -30

[メイン] サンジ : ハクは俺のとこか小糸のとこどっちかにいるの?
それとも消えた?

[メイン] GM : どちらにもいなさそうですね

[メイン] サンジ : 残念
連れてこれたら犯ってた

[メイン] コイト : 今までの記憶はあるんです?

[メイン] GM : ある

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 土星の神で成功したらハクをサーチしていい?

[メイン] GM : 土星の神とサーチ効果に関連性があるのか教えろ

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 神に不可能は…ないかなって…
20だし…

[メイン] THRM-EX : 土星の神だからサーチできる

[メイン] GM : おお

[メイン] GM : そういうことなら分かりました

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : CCB<=20 (1D100<=20) > 49 > 失敗

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 🌈

[メイン] GM : 所詮は土星

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : ロボ!何とかしてくれ!

[メイン] THRM-EX : 自爆しか出来ないんすがね...

[メイン] サンジ : ロボは自爆したから帰ってないんじゃね

[メイン] GM : ロボも帰ってていいですよ

[メイン] THRM-EX : ハク様もテラの世界に連れてこられても困るだろ

[メイン] サンジ : やさしい

[メイン] サンジ : 実際の場合これって時間が切れたらどうなってたっけ

[メイン] サンジ : 数週間前に動画でなんかみた記憶はあるけど曖昧なんだよね

[メイン] THRM-EX : まだ誰かエンディングの〆があるんじゃないか?

[メイン] GM : チャウグナーに捻じ殺されます

[メイン] GM : ああ。

[メイン] GM : エンディングやりたいならやってくれ(^^)

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : ハク消滅か…
俺は無いなんかあるなら付き合う

[メイン] サンジ : 俺は特にないけど
ハクいるなら犯りたかったくらいで

[メイン] コイト : ハクちゃんにいつか会えるかななんて事考えながら日常に戻るんですよ…!

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 悲しいだろ

[メイン] コイト : CCB<=80 (1D100<=80) > 68 > 成功

[メイン] サンジ : いないならいないでいい
というか多分だけど少女のもってる銃ってあのクサリヘビ退治用であって多分ハクって毒入りスープ本来飲まないだろ

[メイン] THRM-EX : 番人は活きのいいものを食べなきゃいなくならない

[メイン] GM : では……

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 番人は俺が食べたけど

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) :

[メイン] GM :

[メイン] GM : そんなある日のことだったかもしれません。
コイトがふと目を凝らすと……
風に、白い色がなびいているのが目に留まります。

[メイン] GM : 白い一人の少女でした。

[メイン] コイト : 「……ハク、ちゃん?」
人違いかもしれないと思いながらも思わず話しかけちゃうんですよ

[メイン] GM : 振り返ったその少女は、にこりと笑います。

[メイン] ハク : 「約束」
「まだだから」

[メイン] コイト : 「………!う、うん!!皆にハクちゃん、紹介しなきゃね!」
手を握って他のメンバーのところに行くんですよ

[メイン] ハク : 「……うん!」

[メイン] GM : ハクは手を取られるまま駆け出します。

[メイン] GM : 彼女のその後については……あなたたちの決めることでしょう。

[メイン] GM :

[メイン] GM : ですが。

[メイン] ハク : 「大丈夫」

[メイン] GM : ハクの耳にずっと残っている、この言葉の通りにはなるのかもしれません。

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 俺、する、宴!

[メイン] THRM-EX : 宴でございます!!!

[メイン] サンジ : 宴だァ~~~~~

[メイン] コイト : 宴なんですよ…!拾ってもらって感謝

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 拾ってもらえるとうれしいもんなァ…
わかるだろ

[メイン] サンジ : コイトちゃんはおつかれさま
長時間大変だっただろう?

[メイン] THRM-EX : まだまだ、長時間してもらうぜ?

[メイン] コイト : 申し訳無さのがでかいんですよ…!

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : RP上手だったんですよ…!
ED綺麗だったんですよ…!

[メイン] GM : なんですよ…!

[メイン] THRM-EX : とりあえず分からないことあったり気になることや行動方針の希望があったら適当に雑談に投げるとよろしいですよ小糸様!誰かしか手助けしてくれるでしょう!!

[メイン] サンジ : 正直綺麗なED書ける時点で頑張ってる方なんですよ……

[メイン] サンジ : まぁ基本的にまともにやろうとしてるやつが一人はいるから雑談タブでそいつに相談するのがちょうどいいな

[メイン] GM : 毒入りは初プレイには向いてないから、もう少し推理要素の薄い卓の方がやりやすいんですよ……!そっちも試してみてほしいんですよ……!

[メイン] THRM-EX : きょーむーのーいーどー

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 私も初心者なうえキャラ選あれだったのであれだったけど
話術上手シャンと組むといっぱい言葉引き出されてすげえ面白いから

[メイン] サンジ : 俺初プレイなんか変な村に連れてかれたんだけど

[メイン] GM : 初プレイなのにRPも意見出しも頑張ってたんですよ…!

[メイン] サンジ : シナリオの名前忘れた^^

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 俺の初はカラオケでキャッキャ出来てすげえ面白かったけど

[メイン] GM : 良かったなァ…!!

[メイン] サンジ : キャラ選はやりやすいなら小糸固定でもいいかもね

[メイン] THRM-EX : おれはよくわからんキャラで虚無井戸もスープもやって苦労したけど

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 今回のコイトちゃんと違って推理と関係ないとこで好きにRPさせてもらえたから良かったろ
アホンダラ枠に滑り込むと頭使わなくていいんですよ…!
(TRPGのライフハック)

[メイン] コイト : まずいシャニほとんどやってないのがバレる

[メイン] サンジ : 間違いなく小糸が一番頭痛かったと思うぞ

[メイン] GM : やりやすいキャラ使えばいいんですよ…!

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 推理込みであれならセンス◎なんですよ…!

[メイン] GM : ターですがねすがね言ってても進むんですよ…!

[メイン] サンジ : 次どうしようかなぁ

[メイン] サンジ : choice ゾロ ロビン ブルック チョッパー (choice ゾロ ロビン ブルック チョッパー) > チョッパー

[メイン] GM : おお

[メイン] THRM-EX : おれはそろそろキャラのストックが無くなったから使い回しのフェイズに入るけど

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 意外と変なキャラはいっぱい来るんですよ…!
与謝野晶子とかもいる位だし好きなキャラでいいんですよ…!

[メイン] THRM-EX : 女のガキが血まみれで銃持ってたのは何?

[メイン] GM : この少女は、現実には存在しないチャウグナー・フォーンが作った探索者達を惑わせるための仮想の存在です。
しかしキーパーの裁量次第では、この少女がどこかで実在する事にしてみても良いかもしれません。

[メイン] サンジ : 多分だけど蛇倒す用じゃね?
そこそこ柔らかかったし

[メイン] GM : 銃とか血も含めてブラフの塊で、役割的には南の部屋の怪物に食わせて後味悪く感じさせるのが主っぽいな。

[メイン] THRM-EX : 全部ブラフか

[メイン] サンジ : あーまぁそれが無難な使い方だよな

[メイン] コイト : おお…

[メイン] サンジ : つまりよぉ
ヤってもよかったってことだろ?
時間使うけど

[メイン] THRM-EX :

[メイン] GM : ダメです

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : そういえば鍵が必要なら電球に毒が入ってるって知っててもRTAにならなくない…?

[メイン] サンジ : 悲しいだろ

[メイン] GM : コイトが真面目にやってたからな…!

[メイン] THRM-EX : 本から毒すくえばいいのでは?

[メイン] サンジ : そもそも本の毒は持ち出したらアウトだったはず

[メイン] GM : 鍵はおれが勝手に難易度上げただけだけど

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : この前電球を割ったら毒が出てRTAとだけネタバレ知ったから

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) :

[メイン] THRM-EX :

[メイン] THRM-EX : あーこれ既プレイ対策か

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : なにここ北海道?

[メイン] GM : 背景がなんか…変わった!

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : GMじゃないのか…

[メイン] THRM-EX : 北海道で水着なんているわけないだろ...

[メイン] サンジ : そもそもTHRM結局飲まなかったからいらなかったんだよなあの下り
それはそれとして作ってこそだけど

[メイン] GM : まぁRTA対策も結果的にはサトゥルヌスの奮闘が無駄にならなくてよかったじゃないか

[メイン] サンジ : それはそう

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : サトゥも頑張ったからな

[メイン] THRM-EX : お前らがハク説得せずに帰ったりなんかやり残しあった時用の居残りだけど?

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 帰ってきたら謎解き終わりかけててビックリしたわ

[メイン] GM : シナリオ的には毒入りスープの趣旨を理解していたのでTHRMも帰る資格はあると判断したことを教える
というか、大体のGMは……この辺アバウトにすることを教える

[メイン] GM : そうじゃないと今回みたいにキャラ選で詰みかねないのを理解させられたんだろうな…

[メイン] THRM-EX : おお

[メイン] サンジ : そもそも下手したら開幕発狂だったからな

[メイン] GM : 神だもんなァ…

[メイン] サンジ : チャウグナー調べてみたけど化物なだけでSANc1d6なんだな

[メイン] GM : ああ。

[メイン] サンジ : まぁ心臓捻り潰されて死ぬけど

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 毒飲まなかったらチャウグナー君とまともな殺し合い出来た?
勝てないやつ?

[メイン] GM : チャウグナーくんはさすがに強いですね

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : へ~!

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 俺不勉強だからまだミ=ゴとニャルとイスとシャッガイしか知らないだろ

[メイン] GM : 基本的に怪物とは戦わないことを…勧める

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : それはそう

[メイン] チョッパー : チャウグナーは心臓にダイレクトアタックしてくるぞ
お前はともかく周囲は即死だ

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : ザラキかなんかか…!?

[メイン] GM : 他に質問ある?

[メイン] コイト : そういえば最初のスープ調べてなかったんですよ?

[メイン] GM : 調べても「うわ血じゃん…」でSANcくらうだけなんですよ…!メモを見たあとは罠でしかないんですよ…!

[メイン] THRM-EX : 調べさせようとしたのに悔しいだろ

[メイン] チョッパー : あれ調べたら多分SANc入ってたから調べなくて正解だしそもそもメモ内に描写されてるぞ

[メイン] コイト : おお

[メイン] GM : 情報はあったので良い嗅覚なんですよ…!

[メイン] チョッパー : 実際そう

[メイン] THRM-EX : おお

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 嗅覚、素晴らしい

[メイン] GM : また大型の新人が収穫出来てホクホクなんですよ…!

[メイン] チョッパー : ちなみにGM火曜の夜は空いてる?

[メイン] チョッパー : だな
このままがんばってほしいぞ!

[メイン] THRM-EX : あとはユリに沈めるだけなんですよ...

[メイン] GM :

[メイン] GM : まだ空いてるかどうかは分からないことを教える

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : コイト、貴様は誇りだ!

[メイン] コイト : そう言ってくれると嬉しいんですよ…!

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 百合卓ってよく分からないんすがね…
百合百合してんの…?

[メイン] THRM-EX : ああ。

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 普通に良かったからまた縁があれば同卓したいだろ
今度は俺も話しやすいキャラで行くぞ、来い

[メイン] GM : あ~セルマ…お前から百合に沈めよ…

[メイン] THRM-EX : 誰だよ...

[メイン] GM : お前たちだけど

[メイン] THRM-EX : ゾ〜!、!、!!!

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : 俺は百合を薦めたこともしたこともないけど

[メイン] THRM-EX : 誰だって最初は未経験...だろ?

[メイン] GM : おお

[メイン] チョッパー : 火曜の夜空いてるからなんかやりたいぞ!
できれば小糸ができるとなおよし

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : まあ…女二人で旅行する卓は楽しかったが…
百合ってセックスセックスなんだろ?

[メイン] THRM-EX : むほw

[メイン] コイト : 行けたら行くんですよ…!

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) :

[メイン] GM : あ~セルマ…俺、正直百合卓の内情見てないから分からないんですよ…!

[メイン] THRM-EX : ワンピキャラ縛りだとかすぐにボロがでるおれ以外は過去キャラ詮索あんまりしない方がいいとは思ってんすがね...

[メイン] THRM-EX : ちょっと待て見てないのに百合薦めてるのかよ...

[メイン] GM : 人が百合堕ちしたら面白いだら

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : それはそう

[メイン] THRM-EX : おお

[メイン] チョッパー : わかった
来てくれるならとてもうれしい

[メイン] GM : あ~セルマ…スレに書いとけば誰か立ててくれるかも分からないよ…

[メイン] GM : 他に質問ないなら解散するよ…

[メイン] THRM-EX : お疲れシャン!!

[メイン] サトゥルヌス(悪霊) : お疲れシャン!楽しかったです!ありがとうございました!
またね~~~~~!!!!

[メイン] コイト : お疲れシャンなんですよ…!楽しかったんですよ…!

[メイン] GM : 初心シャンも大型で嬉しい限りだろ
お疲れシャン!またね~~!

[メイン] THRM-EX : またね〜〜〜!!

[メイン] チョッパー : またね~~~~~~